メッセージ《いのりのともから》
神の召しにより与えられる望み平和を願う人間の努力とは裏腹に、争いと混乱が増々増大していく不安な時代です。この時代にクリスチャンとして生きる召しに与っている者の為に、パウロは、エペソ人への手紙の中で、「神の召しにより与えられる望みがどのようなものか、知ることができますように」と祈っています。(エペソ1:18~19)その召しは四つの言葉で表現できます。
学ぶ者へ
INFORMATION

中島真実師、笠見旅人師、理事長の瀬戸偉作師が説教者として立てられ、「召しにふさわしく歩む」をテーマにみことばが語られました。
厳しい時代、課題は山積みですが、クリスチャンひとりびとりが、主に召されていることを再確認し、ともに一つとされて前進させていただきたいと思います。
今回の大会の全体写真をリンクさせていただきます。また、画像が鮮明なものは教会用サイトに掲載しますので、そこからダウンロードしてください。